前述の通り、仙台市では車所有の独身男性が人気です。女性も高校卒業後に勤め初めてからの数年間は車ファン。18歳になって直ぐに免許を取得した、走り屋風の男性と遊び回っていた女性が多い事も先に記した通りです。しかし郡部はさておき、仙台市内では昔で言う所の暴走族風の車は嘲笑の対象です。市内に住む女性も直ぐに気づきますから、一部を除いて極端な車ファンの男性になると、むしろ引かれてしまう事が多いのです。
HN:峠の疾風
件名:俺とゴキゲンな車で走りませんか!?
内容:どうも!疾風です。俺は今、車に夢中です。愛者はフェアレディZとベンツSL.。休みの日は高速をかっ飛ばしてるんだ。○○さんも助手席で一緒に疾風になりませんか?いつかはポルシェに乗るのが夢です。仕事も順調で給料もけっこうな額だから、きっと実現して見せるヨ。俺は○○さん一筋で待ってるから、絶対に返事ちょうだいネ!
何だか噴き出してしまいそうな内容です。高級車の車種で女性の心を掴める時代ではありません。特にベンツは色々想像想定出来る微妙な車種ですから、胡散臭い印象を届けてしまう事が多いですし。また、いくら好きだと言っても、車の話一辺倒では自身の人間が見えて来ません。車しか頭にない走り屋が突発的に女が欲しくなった風に伝わってしまいますネ。あと、相手のハンドルネ−ムを幾度も繰り返すのも考えモノです。サクラメ−ルに見られる、名前の部分だけを差し替えたコピ−メ−ルに見えてしまいます。それに文体もあまりに馴れ馴れし過ぎますし、失礼な印象だけが前面に滲み出ています。
これは高校生が背伸びして掲示版で相手を募る記事レベル。知能的に相当低い様に思われてオシマイ、って所でしょう。